脳と内臓の疲れを取って、心と身体のストレスを和らげるツボ『指間穴』

「指間穴(しかんけつ)」ってどんなツボ?

自律神経に働きかけて疲れを取るツボ「百会」「指間穴」は、自律神経のバランスを整える働きがあることで知られているツボのひとつです。

疲れを取るためには、自律神経の働きを整えることは重要です。

「指間穴」を刺激することで、自律神経が司る、脳や内臓の疲れを取り除いて心と体をリラックスさせることが出来ると言われています。

また、「指間穴」を刺激することで、血行を良くすることもでき、冷え性の改善にも効果があると言われています。

身体にたまる疲労物質をしっかり押し流して身体の外に排出することが出来るように、血行を改善することは疲れを取るために重要なポイントです

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心の働きも整え、ストレスを和らげてくれる「指間穴」

「指間穴」自律神経の働きを整えてくれると言われています。

自律神経は交感神経と副交感神経の2つから出来ていて、このバランスが崩れると、疲れを感じたり、全身のだるさや動悸、消化不良、頭痛、手足のしびれなどといった症状を引き起こします。

自律神経の乱れの原因には、昼夜逆転の生活エアコンの使い過ぎなどによる身体のリズムの乱れによる身体的ストレス複雑な人間関係などによる心理的ストレスがあると言われています。

ですから、「指間穴」を刺激することで自律神経の働きを整えることで、内臓の疲れを取り除き、さまざまなストレスを和らげ、心と体をリラックスさせてくれるのです。

ツボの位置の探し方

指間穴

「指間穴」は手の甲側、人差し指から小指までの「指のまた」に位置しています。とても位置が分かりやすいツボのひとつで、仕事の合間などにも刺激しやすいツボです。

ツボの押し方

「指間穴」を反対側の手の親指と人さし指で、少し強めにはさみます。

少し強めに押したり、指先の方に向かって引っ張り、ポンッとはなしてみます。

指先がポカポカと温かく感じられたら、ちょうど良い目安で、左右の手を交互に繰り返して刺激しましょう。

ツボを押す際の注意点

  • あまり力を入れて強く押しすぎない様にして下さい。「痛いけど気持ちいい」程度で十分です。
  • 息を吐きながら刺激すると、より効果的です。